幼稚園準備はいつから?入園前のチェックリストで準備万端に!

0

幼児期の子育ては親にとっても初めての事ばかりで、不安がつきません。特に幼稚園に子どもを入園させようとしている皆さんは、子どもから長く離れる事自体が初めてで不安もひときわ強いのではないでしょうか。

  • 幼稚園に入園する時には、モノ以外にも準備しなければならない事があるの?
  • 幼稚園に入る子どもの持ち物にはこだわった方がいいの?
  • 幼稚園入園児に必要な物が全部揃っているか不安!

このような悩みを抱えている皆さんの為に、本記事では幼稚園の入園準備に役立つ情報を下記の流れでお伝えします。

本記事を読み終える頃には、自信を持ってお子さんを幼稚園に送り出せるようになっているはずです。
入園準備をこれから始めるという方も、最終確認したい方もぜひ最後までお読みいただき、お子さんの幼稚園生活の準備を万端にしましょう。

幼稚園入園前にすべき準備とは?

幼稚園入園が初めての親御さんは、いつから準備を初めて、何を揃えればいいのか不安に思っていませんか?

ここでは最低限準備すべきものと、準備を始める適正なタイミングを解説していきます。

入園準備は2月ごろから?

幼稚園では通常入園説明会が2月ごろに開かれ、そこで用意しておくべきものが伝えられます。そのため2月のタイミングから準備を始めても遅くないでしょう。

入園説明会では、準備しておくべき持ち物を伝えられる他、生活習慣等の準備をお願いされる場合があります。

生活習慣は焦らずに身に着けさせよう

幼稚園準備を本格的に始める合図となる入園説明会では、準備事項として持ち物と入園前にできておいてほしい生活習慣を伝えられます。持ち物に関しては作る時間がなくても買えばいいので大きな問題ではありません。

一方で、問題は生活習慣の方です。よく入園説明会で伝えられる習慣には下記のようなものがあります。

  • トイレは1人で行けるようにすること
  • 箸でご飯を食べられること
  • 服を1人で着替えられるようにすること

ご覧の通り、お子さんによってはまだまだ難題の習慣もあります。しかしあまり心配する必要はありません。

幼稚園なので、出来ないからと言って厳しい罰則はありませんし、入園直後ではできない子どももたくさんいます。

保護者である皆さんが速く安心して送り出せるようになるために、少し早めに練習しておく程度で十分です。

予防接種もしておこう

幼稚園入園前の準備は持ち物だけではありません。予防接種もその必要な準備の1つです。

幼稚園に入ると子どもはいっきに関わる人数が増え、感染症にかかるリスクも増えるため予防接種の準備が必要です。

一例ですが、下記のような国の制度で接種できるワクチンは事前に受けておきましょう。

  • はしか
  • 水疱瘡
  • インフルエンザ
  • B型肝炎
  • BCG

計画的に接種すれば、2歳ごろまでに制度内のワクチンは全て接種できるようになっています。受け忘れがないか事前に確認しておきましょう。

持ち物チェックリスト

入園説明会で幼稚園ごとに必要な持ち物を告知されますが、事前に用意できる物もあります。

ここでは、基本的に必要な持ち物を紹介します。

園に指定されるもの

  • 制服・制帽
  • カバン
  • 連絡帳ノート
  • 体操服
  • 上履き
  • スモッグ

この園に指定されるものは、「良い」と思える物があっても事前に買うのはやめておきましょう。基本的には園からの説明を受けた後、指定された物の中になければ自分で買うようにしましょう。

自分で買うもの

  • お弁当セット(セット商品あり)
  • 歯磨きセット(セット商品あり)
  • レインコート
  • はさみ
  • のり
  • クレヨン
  • タオル
  • 水筒
  • コップ

日常生活で使うものは、自分で揃えるものが多めです。そのためこの費用を抑えることが幼稚園費用を抑える一番の近道になります。

こだわりがない場合は、100円ショップで揃えてしまいましょう。

自作している人が多いもの

  • 歯磨きセット袋
  • 上履き袋
  • お弁当袋
  • 体操着袋
  • ひも付きタオル

自作している人が多いものは、あくまでも自作する人が多いだけで必須ではない幼稚園がほとんどです。自作が難しそうだったり苦手だと感じていたら、無理はしないようにしましょう。

今回紹介したものは一般的な園で必要な物です。園によっては甚兵衛や浴衣などが必要になる場合もあるのでご確認ください。

幼稚園準備でよくある失敗4選

幼稚園準備は、はりきりすぎて失敗する例がよくあります。そういった失敗を避けるために、ここでは幼稚園準備でよくある失敗を4つ紹介します。

キャラクターにこだわってしまう

キャラクターものを子どもの言う通りに決めてしまうと失敗してしまう可能性が高くなります。特に男の子の場合戦隊もの、女の子の場合変身ヒロインもののアニメが好きな子どもには注意が必要です。

こういった年に一回放送が終わり新しいキャラクターが出てくるものは、一年でほぼ確実に新しいものが欲しくなってしまいます。

キャラクターものを買ってあげる場合には、飽きのリスクを避けるために「ミッキーマウス」や「ドラえもん」などの定番を選びましょう。

手作りにこだわってしまう

手提げ袋や巾着袋などを手作りしている方は多いですが、手芸が好きでない方は無理して全部を自分で作る必要はありません。

手作りの準備品は子どもが愛情を感じる機会になるため少なくとも1つは持たせておくことは重要です。しかし全部を無理して自分で作ると、後々修正を加える時に苦労する事になってしまいます。

例えば、名前がかぶってしまったり、サイズが合わなかったり、いいと思った装飾が幼稚園生には邪魔になってしまったり、思っている以上にアクシデントはたくさんあるのです。

もしこだわりぬいて作ったものが一週間に一回直さなければならないとなった時に根気は持つでしょうか?この質問に自信を持って「Yes」と答えられない方は最初に全部を自作せずに慣れてから幼稚園環境に合わせて少しずつ自作しなおすようにしましょう。

名前を付け忘れてしまう

初歩的なミスですが、意外によくあるのが名前の付け忘れです。みんなが同じものを持っている園指定の物に名前を書くのは当たり前ですが、小物や消耗品までしっかり名前を書きましょう。

特にかぶりがちな、色鉛筆やクレヨンは名前を書かないと一色だけなくなってしまいます。細かい所まで気を抜かず、名前の記入は何度かチェックしましょう。

服のサイズを間違えてしまう

幼稚園は保育園に比べて、制服がある園が多めです。そのため幼稚園の制服でサイズを間違えてしまう親御さんが時折います。

大きめのサイズを買ったつもりでも、子どもの成長は速いためすぐにパツパツになってしまいます。特に2,3月生まれの早生まれのお子さんは、最初の一年で他の子よりも身長が速く伸びる点を忘れないでください。大き目のサイズを買い、裾や袖を上げる事で長く使えるように工夫しましょう。

幼稚園準備を楽にする方法2選

幼稚園準備で一番大変なのが手作りでバッグ類を作る事だと思っていませんか?もしあなたが手芸や細かい作業が苦手なら、思い切ってここで紹介する「オーダーメイド」「フリマアプリ」のどちらかを試してみるのも1つの手です。

それぞれ見ていきましょう。

手作りが難しい場合はオーダーメイドで

周りが子どもの持ち物を自作する中、自分の子どもには既製品しか渡さないというのには少し抵抗感がありますよね。そんな時の強い味方が、オーダーメイドで幼稚園用品を作ってくれるサービスです。

お子さんの好みにあった布を選べば、あとは手作業で縫い合わせてくれます。

例えばハピメイドというサービスでは、園指定の特注サービスまで作ってもらえます。

このようなサービスはいくつかあるので、仕上がりイメージなどを見て自分の好みに近いお店やサービスを選びましょう。

フリマアプリを利用する

メルカリなどのフリマアプリで、「幼稚園」や「幼稚園準備」などのキーワードで検索すると、幼稚園準備に必要なものが簡単に見つけられます。

中古はちょっとという方でも新品の自作もあるので一度探してみるといいでしょう。価格も作る手間も減らせるので、楽に用意できるようになります。

メルカリのいい点は購入者と販売者でコミュニケーションできるところです。前の所有者や子ども好きの出品者と良いコミュニケーションができれば、それだけでもいい買い物ができたと思うはずです。

まとめ:幼稚園準備ははりきりすぎないように!

幼稚園では初めて子どもを1人で生活させるため、「幼稚園の持ち物はとにかくこだわって良いものを」と思ってしまいがちです。しかしあまり頑張りすぎると、お財布的にも気持ち的にも疲れてしまいます。

今回紹介した下記の4つの注意点だけ気を付ければ、後悔するような失敗は防げます。

上記の事に気を付ければ、あとは予防接種や1人でできる日常の動作を増やせるように練習しておけば、幼稚園準備としては十分です。

できる準備を十分にしたら、あとはお子さんを信じて安心して幼稚園に送りだしてあげましょう。

幼稚園入園以降、幼稚園生活内でかかる費用を計算したい方は下記の記事をご覧ください。

関連記事

幼稚園入園というタイミングは、保育園に通わせていないご家庭にとっては初めてお子さんと長時間離れるタイミングです。大事なお子さんを預ける場所だからこそ、慎重に選んでいる方も少なくないと思います。 そんな皆さんは検討事項の1つである幼稚園[…]

0
21世紀の子育てを考えるメディア「How Kids」